カナダは紅葉ツアーのメッカ・国旗にもなっているメープル(かえで)はバンクーバーではなくオンタリオ州・ケベック州が有名

Home / ケベック / カナダは紅葉ツアーのメッカ・国旗にもなっているメープル(かえで)はバンクーバーではなくオンタリオ州・ケベック州が有名

 

 

カナダでも日本人の桜好きはよく知られています。

お花見は日本独自のようですが、紅葉を愛でることに関してはカナダも日本と同等か、それ以上かもしれません。

 

 

なんといっても赤い葉っぱが国旗になっていますから。

 


 

バンクーバーでは例年10月中旬~11月中旬頃に色づいた樹木が見られます。

スタンレーパークや、ダウンタウン内の街路樹で黄色や赤色の彩りが美しく見えます。

 

ただ、バンクーバーでは森がまるごと紅葉するような景色は見られず、紅葉の名所としてはカナダでは数えられていません。

 

カナダ人が「紅葉(Autumn leavesといいます)」について語るときは、オンタリオ州・ケベック州などのカナダ東部の紅葉を指すことが一般的です。

 

植物の専門家ではないので詳しいことはよくわからないのですが、東側と西側では同じ緯度でも雨量や気候が大きく異なっていて、東側ではメープルを中心にそれはそれは美しい紅葉が見られます。

 

名物のメープルシロップの産地はほとんどが東側です。

 

ケベック出身の友達に言わせると、「バンクーバーの紅葉は紅葉ではない」とまで言い切ります。

紅葉の名所として有名なのはローレンシャン高原,アルゴンキン(Algonquin),アガワ渓谷( Agawa Canyon), プリンスエドワード島などでしょうか。

 

アガワ渓谷を走るアルゴマ鉄道では、紅葉見物の専用列車が運行されるほどに人気

 

「メープル街道」では、紅葉だけでなく洋風な町並みと、アイスワインも楽しむことができるのでおすすめです。

 

 

quebec hotel autumn 2

 

私のおすすめはケベックシティです。

紅葉と洋風の町並みの組み合わせが絶妙で、カナダが大好きになること間違いありません。

 

 

紅葉の見ごろは自然条件に左右されるのが難点ですが、アガワ渓谷などの山間では9月下旬から10月初旬、オンタリオ州・ケベック州の町並みでは10月、バンクーバーでは10月中旬~11月中旬といったところが目安です。

日本より緯度が高いために早く紅葉が訪れるだけでなく、秋そのものがとても短いので注意が必要です。

 

 

紅葉のシーズンツアー料金が高くなるのは避けられませんが、秋の紅葉カナダツアー(JTB)を利用して効率よく回るのもおすすめです(JTBはきれいな景色の写真ばかりで、ツアーのページを見るだけでも楽しめます)。

 

他にもカナダ紅葉ツアー(近畿日本ツーリスト)のようにローレンシャン高原とナイアガラの滝を組み合わせたものなど、カナダの紅葉ツアーはいろいろな会社から様々なプランがあります。

 

 

 

 

 
Share this page
 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です