Home / バンクーバー発列車の旅 / シアトル行 カスケード号 / カナダ旅行でバスと鉄道のどちらが安全か

 

 

バンクーバーからシアトルバンクーバーからウィスラーのような人気の区間では、このサイトでは鉄道をおすすめしてきました。

 

カルガリーのように定期列車のない町では、バスしかないので迷うことはありません。

 

エドモントンやウィニペグのような、列車もバスも特に話題にならないようなところはどうでしょう?

 

私はバスよりも列車をおすすめします。

 

 

頻度としてはきわめて稀れですが、凶悪事件が発生しています。

地元では大きく報じられたのでほとんどの人が知っていますが、ガイドブックにはもちろん載せるような話題ではないので、旅行者は知りません。

 

2008年にエドモントン発ウィニペグ行きのグレイハウンドバスで起きた殺人事件は、いまもときどきニュースに扱われます。詳細はウィキペディアを。

 

 

長距離バスで乗客が突然見ず知らずの隣の乗客をナイフで殺害したこの事件は、犯人が被害者の人肉を食するという猟奇さもあってカナダの人々を震撼させたました。犯人・李偉光は中国からの移民で、言葉の問題や仕事の問題でイライラしていたともいわれましたが、精神異常があって責任能力は問われなかったようです。

 

 

2001年にアメリカのグレイハウンドバスで起きた殺人事件も、乗客によって運転手・乗客が多数殺害されるという凄惨なものでした。午前4時という時間からして、なすすべもなかったのでしょう。

 

基本的に北米の長距離バスは安全です。バスも鉄道のどちらも衝突・脱線など、危険があることは間違いない事実です。ただ、バスと鉄道どちらがおすすめか、といわれたら、私は鉄道のほうがよいように思います。

統計学的根拠はありませんが、心理的にはどうでしょうか。

バスは密室性が高く、コスト削減で乗務員も一人しかいないことが普通です。空間全体が広々して乗務員が複数乗務している列車のほうが安心があると思うのは私だけでしょうか?

 
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