Home / 各線案内 / カナダ中部 / トロント~ウィンザー・サーニア / ロンドンを経てウィンザーへ向かうコリドー号は、国境を越えてアメリカへと向かう旅行に便利

 

 

 

 

トロントから南へ4時間、ウィンザーへの旅は、国境を越えデトロイトやシカゴの観光と組み合わせるとよいかもしれません。

カナダの中では人口の多い地域ですが、それでもだだっ広い大平原が左右に広がるばかりです。

 

途中のロンドンは日本での知名度は低いのですが、情報産業を中心に発展したカナダの主要都市で、この駅の客数はカナダで4番目です。

「ロンドン」だけだと誰もがとイギリスの首都を想像するので、自己紹介などで「ロンドンから来ました」というときにはたいてい”from London, Ontario”と言っているように思います。

 

左右に平原が広がる車窓は1時間もすればちょっと飽きるかもしれませんが、終点ウィンザーの手前で湖畔を走るのが一つのハイライトといえるかもしれません。

 

カナダ側はいたってのどかですが、対岸のデトロイトはアメリカ随一の工業都市で、長引く不況もあってか治安がすこぶる悪い。

 

 

国境のトンネルをくぐる路線バス”Tunnel Bus”

 

ウィンザーは駅員がいるので困ったら聞けるし、駅前から路線バスやタクシーあるので移動には不自由しません。

駅から少し離れたところにあるバスターミナルから、国境を越える路線バスが頻繁に出ています($4.50)。

蛇足ながら、ここの国境ではアメリカが北にあり、カナダが南にあります。

初めて来たとき、アメリカに向かっているはずなのにどんどん北へ進むので間違えたのかと不安に襲われ、地図をひっくり返してみたりしました。

カナダが北側という先入観をひっくり返されたのです。

デトロイトに着いたのを確認して安心したのもつかの間、ダウンタウンのあまりの荒廃ぶりにさらなる不安に襲われました。

デトロイトの人には申し訳ありませんが、私は一刻も早くカナダに戻りたくなりました。

 アムトラック・デトロイト駅前の商店街 昼でも歩くのが怖い雰囲気

 

 
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